名探偵コナンの中でも特に人気の高い神回を紹介しています。
今回は第644、645話となる「死ぬほど美味いラーメン」です。
この死ぬほど美味いラーメンのネタバレ、犯人と最後の結末や動画についてご紹介します。
名探偵コナン 644話:死ぬほど美味いラーメン(前編)ネタバレ
コナンと毛利小五郎は2人で、「死ぬほど美味いラーメン 小倉」に来ました。
胡散臭い店名とそのオンボロな外観は、チラシと大違い…。
コナンは入るのを渋りますが、小五郎はこういう店こそ隠れた名店なんだと意気込みます。
また寒い冬には暖かいラーメンが一番だと言うのです。
いざ入店してみると店はガラガラ…。
小五郎は適当にトイレの扉のすぐ横のカウンター席に着こうとしました。
すると、いかにもラーメン店の店長とばかりの小倉功雅(49)が、その席だけはと、別の席に移るようお願いしてきました。
席には、水の入ったコップに花が添えられています。
そこはお得意様の席、しかも先月亡くなってしまった客がよく座る席だっと…。
さすがの小五郎もそう言われてしまうと、コナンの隣りの席に移動しました。
トイレからアルバイトの大橋彩代(28)が出てくると、店長は「賭けはオレの勝ち」と言ってニヤつきます。
今日の客の数が、2桁にのるかを賭けていたようで、店長が勝ったようです。
店長は気さくに彼女を彩代ちゃんと呼びますが、給料が安い彼女は負けて不機嫌です。
また稼ぎ時の時間帯に流行っていない店だと知ったコナンと小五郎は不安になりました。
そして注文を決めようとすると、アルバイトの彩代が「死ぬほど美味い 閻魔大王ラーメン」をココぞとばかりに勧めてきます。
彼女に圧倒された2人は、目を点にして彼女が言うがままそれを注文するのでした。
そんな店の空気が、ある男の来店で一気に悪くなります。
「帰ってくれ!お前に食わせるラーメンはねぇ!」
店長がそう怒鳴った相手は、西津徳盛(さいずとくもり)(51)。
お話とは全く関係なく、彼の名前が「サイズ特盛り」なのには吹きました(笑)
しかし名前に対して、彼はかなり陰湿な人物で、決して笑えません。
不動産会社社長の彼は地上げ屋でもあり、彼の部下が多くの嫌がらせをして、このラーメン店の客足を遠のかせていたのです。
店長の怒号を何とも思わず、西津は例の花の置いてある席について花の水をこぼす始末…。
店長は西津に自分でその水をふかせたので、さらに彼は悪態をついてきます。
ですが彩代が注文を聞くや、ガツンとかまします。
「何も食べないなら帰って下さい!!」と彼を睨んではっきり言うのです。
男気ある彼女にさすがの西津も勢いをそがれるのでした。
彼女に言われて、少しはおとなしくなった西津ですが、「死ぬほど美味い 閻魔大王ラーメン」を頼むと、何やら込み入った話を店長にしてきました。
以前店長に、杯戸(はいど)商店街から立ち退くよう西津は持ちかけていたようですが、キッパリそれを断ったのです。
それを聞くや、彼は店長を煽ります。
自分の店が爪弾きにされているのに、商店街の集会で一致団結とはな…と。
さらに西津は、隣りの店の「カットハウス 谷中」の店長が小洒落た商店街に、こんな汚いラーメン店には出ていって欲しいと言っていたと言うのでした。
しかし、そこに当の理髪店店長の谷中篤(47)がラーメンを食べにやってきました。
彼は「たまには店を改装すれば、もっと繁盛するのに」と言ったに過ぎなかったのです。
ラーメン店小倉と彼の理髪店は、同じ時に出店し、もう20年が経ちますが、彼の理髪店は3度も改装したのに、小倉は一度も改装をしていないからです。
店長はヒヤッとさせられながらも、谷中の言葉に安堵するのでした。
対して、西津は商店街の人間達を仲間割れさせることに失敗したので、バツが悪いです。
谷中もあの「閻魔大王ラーメン」を頼むと、先に注文したコナンと小五郎の分が来ました。
しかも「メンマ」と「閻魔(エンマ)」をかけたのか、メンマがてんこ盛り!
ただ食べようにも箸入れがカウンターの両端にしかありません。
コナンは、西津に箸を取ってと頼もうとしますが、先に谷中が箸を渡してくれました。
自信たっぷりな店長に、コナンと小五郎は恐る恐るラーメンを食べはじめました。
予想に反して、めちゃくちゃ美味い!
2人の絶賛を見て、西津は心底残念がり「当分潰れそうにねえな」とつぶやき、さっきまでの悪態の様子から一点、暗い表情になっていきます。
会社の経営が危ない為に死にたいと言いながら、ラーメンに手をつけようとします。
左手で箸を取る西津ですが、花の水をこぼした時は右手で拭いていたので、コナンがそれを尋ねると、彼は子供の頃左利きだったのを親に直され、両利きになったそうです。
それでも食事は左利きでないとダメなようで、割り箸を咥えて左手で箸を割りました。
「死ぬほどうめぇラーメンか…。」
散々悪態をついた西津ですが、ラーメンを見ながら表情がさらに沈んでいきます。
「…マジで人が死んでくれりゃぁこんな店すぐに潰れちまうっていうのによぉ…」
「いっそ、毒でも仕込むか…」
とんでもないことをいう彼に、さすがの小五郎も堪忍袋の緒が切れてしまいました。
しかし、そんな小五郎を無視して西津はラーメンをすすり続けます。
本当に美味いと感じたのか、食べ続けます。
「おい、表出ろ!話をつけようじゃないか!」(゚皿゚メ)
小五郎はついに、ガン無視のメガネを曇らせた西津の胸ぐら(ネクタイ)を掴みます。
しかし、うーうー唸りながら、西津は何も言い返してきません。
さらにそのうめき声が大きくなると、そのまま店の床に仰向けで倒れてしまうのでした。
突然の事態に小五郎は彩代に救急車を呼ぶように言いますが、店長は呆れ顔かつ冷静です。
「ばーか。何度も同じ手をくうかよぉ」
実は西津は何度もこういった手で食中毒騒ぎを起こして、店を潰そうとしていたのです。
その為店長は、彼が倒れようとお構いなしに、谷中と店の外へ放り出そうとします。
しかし、「触っちゃダメだ!!」と血相を変えたコナンが待ったをかけます。
その言葉に一同動きが止まります。
さらにコナンは、救急車だけでなく警察を呼ぶように彩代に言いました。
これは西津の陰湿な嫌がらせではなく、本当に彼は死んでいたのです…。
目暮警部と高木刑事ら警察がラーメン店に到着しました。
警察の調べで、被害者・西津徳盛は杯戸商店街の敷地を買い占め、巨大ショッピングモールを建てる計画を進めていた為、商店街の人間にはとても煙たがられていたことが判明。
彼の会社の部下による嫌がらせも日常茶飯事でした。
彼は典型的な地上げ屋で、商店街の人達も訴訟準備をしていたのですが、担当弁護士が事故で亡くなってしまい、それは取りやめになった模様です。
しかしその担当弁護士というのが彩代の父で、店長が花を置いた席のお得意様でした。
彩代は、その父の死については、事故ではなく「殺された」と思っています。
ラーメン店での喧嘩の仲裁に入った所、興奮したが為に高血圧の持病で発作が起き、病院に運ばれるも亡くなってしまいました…。
西津らの嫌がらせが無ければ、彩代の父は死ななかったかもしれないわけです。
さて、西津の死は、ラーメンを食べた際、青酸系の毒物を摂取した事によるもので、事件当時この場にいた人間の仕業だとわかりました。
皆動機は十分にありましたが、小五郎も被害者に詰め寄った為、彼も3人の容疑者と同じく身体検査を受ける羽目になり、寒空の下店外で待たされる事になりました。
その間コナンは毒を入れる隙がないか考えますが、ラーメンを作る行程で入れたなら小倉店長が、飾り付けなら彩代が担当していたので、2人とも毒を入れる事は可能でした。
そこで、毒を入れるのが一番難しかった谷中にコナンは質問攻めにしました。
というのも、彼は事件当時、被害者に近づくことも、箸等に触れる事もできませんでした。
西津の好みや癖がないか探りますが、谷中も細かい所までは見ていないようで、その辺ははっきりしません。
尚、箸の補充は彩代が行っていましたが、被害者が座った席が、彼女の父の席でもあったことで、そこの箸に触る人間はほとんどいませんでした。
ちなみに被害者の席は、弁護士への嫌がらせで、ほとんどその席に座っていました。
つまり、その席に西津が座ることはある程度予測できたのでした。
名探偵コナン 645話:死ぬほど美味いラーメン(後編)ネタバレ
西津徳盛(51)毒殺事件が起きたラーメン屋から、目暮警部が店内の調査を終えて、容疑者達の待つ外へ出てきました。
調査の結果、被害者西津徳盛が食べたラーメンからは毒は出てきませんでした。
また被害者の飲んだ水やそのコップ、またその席にあった花やコップからも同様です。
しかし、被害者の左手の親指と人差し指、そして被害者の箸や、使っていた席のテーブルからは毒物反応がありました。
さらに被害者の上着の内ポケットからも検出されました。
とはいえ、事件当時いた容疑者皆、被害者がラーメンを食べる前に「死にたい」と言っていたのを聞いていた事から、自殺の可能性も考えなくてはいけなくなりました。
小五郎は目暮警部に呼ばれ店内に戻りますが、コナンは締め出されたままです。
そこで、店に戻ろうとした高木刑事に事情を聞く事にしました。
高木刑事に話を聞くと、毒物は先ほどわかった場所以外からは検出はされず、容疑者達が怪しい物を持っていなかった事もわかりました。
それぞれ彼らの所持品は、タバコやメガネやハンカチといったありふれたものだけです。
ましてや毒物を入れるようなケースはありません。
尚、被害者西津の企てで、2回過去に食中毒騒ぎがあったようなのです。
1回目は、店のアルバイトの大橋彩代(28)が救急車を呼ぶも、食中毒ではなく仮病。
2回目は、店の店長小倉功雅(49)とすぐ隣りの理髪店の店長谷中篤(47)が、食中毒のフリをした西津の部下が店で倒れ込むものの、外に放り出した途端すぐに回復して悪態をつく次第でした…。
しかしそこまで言うと、高木刑事は店内に戻ってしまいました。
コナンは入り損ね、外気と店内の気温の差で、コナンのメガネは曇ってしまうのでした。
以上の調査の結果から、目暮警部は被害者自身が毒物をラーメンに仕込むか、内ポケットの毒物に触れたことにより自殺と結論づけようとしていました。
珍しくそれに毛利小五郎は殺人の可能性が捨てられない事を助言しますが、その実現可能性が難しい事から目暮警部はそれを否定しました。
そこへコナンの麻酔銃が小五郎にささり、眠りの小五郎の推理ショーが開始します。
急に変な倒れ方をする小五郎に、容疑者達は心配します。
まるで操り人形の糸が切れたようだと…。
まさに小五郎(コナン)が言いたかったのはそれでした。
被害者西津徳盛が、店内に入ってきた時から、すでに毒物を触るように仕向けられた「操り人形」であったと…。
「店内にいた犯人の思惑通りにね!」
容疑者の3人は、小五郎(コナン)のその言葉にぎょっとします。
だからといって、催眠術を使ったとかそういう事ではありません。
ある条件を満たした客が、ラーメン店に来た時にやってしまう癖を利用したのだと小五郎(コナン)は言います。
さらに西津の所持品に毒を塗ると同時に、それと同じ物を犯人が身につけ、事件のどさくさに紛れて、それとすり替える…そうすれば犯行が可能だというのです。
つまり、毒のついた被害者西津の所持品を、まだ犯人が持っていると断言しました。
これを聞いた高木刑事は、今一度容疑者の身体検査をしようとしますが、小五郎はその必要はないといいます。
何故ならば、被害者の西津とダブっている品を3人とも持っており、それを使わせれば良いだけなのです。
小倉店長はタバコとライター、彩代はハンカチ、谷中は財布とメガネとなります。
小五郎は、店長にはタバコに火をつけさせ、彩代にはハンカチをたたませます。
谷中にはただメガネをかけさせるだけです。
もちろん、被害者が左利きだったので、左手で3人にそれをやらせました。
しかし、容疑者皆、元々右利きの人間がやればぎこちないにきまっていると言います。
そこに犯人を追い詰める一言をコナンが浴びせました。
「あれれ~どうしたの?おじさん…メガネずれてるよ?」
谷中を見るコナンはそう言いますが、彼は左手だからと言い訳をします。
かけやすいメガネのかけ方をコナンが教えても、彼は言うことを聞きません。
「どうしてココ(メガネのつる)を持たないの?」
コナンの無邪気でありながらも、鋭い言葉が谷中を追い込みます。
「それとも…持てないの?…ココに毒が付いているから…」
谷中はもはや犯人ですとばかりの焦りを見せました。
周囲は谷中に釘付けとなり、目暮警部はすぐに高木刑事にメガネを回収させました。
メガネは警察の管理下となり、谷中は諦めの表情となりました。
そこに小倉店長と彩代は、必死に彼を庇おうとしてきました。
彼は一度も被害者に触れるどころか、近づいてすらいないと。
しかしすでにある程度の真相に気づいた目暮警部は、彼らの言葉をはねました。
ラーメン店ではなく、谷中の理髪店でならそれが可能であると目暮警部は反論しました。
なぜなら、このラーメン店に来る前に谷中の店で被害者は髪を切っていたからです。
理髪店ならば、自然に被害者のメガネや上着を預かることができます。
そして、それらに毒をつけることは十分に彼ならできたのです。
それでも小倉店長と彩代は、西津がメガネの毒に触るかはわからないと、彼を庇います。
ところがまたしてもコナンの一言が谷中を追い込みます。
「絶対に触るよ!」
コナンの甲高い声が、ラーメン店の外から聞こえ、皆を振り向かせます。
そしてコナンが外から店内に入ると、コナンのかけるメガネが真っ白に曇ったのです。
皆、これを目の当たりに理解しました。
メガネが結露で曇れば、メガネを外し、それを拭くために触らざるを得なくなる…。
しかも被害者は両利きでもあった為、曇ったメガネを左手で外し、上着の左ポケットに入ったハンカチを右手で取り出し拭いたので、ハンカチに毒が付かずにすみます。
テーブルに毒がついたのは、腰掛ける時に毒の付いた左手をついた為…。
そして、左手で箸に触り、口に咥えて箸を割ったので、口にも毒が付きました。
そうしてラーメンを食べれば、体内に毒が入るという寸法だったのです。
事件直前、谷中が箸をコナンや小五郎に渡してくれたのは、毒の付いた手で西津が箸を渡せば、彼らも毒を摂取してしまう危険があったからなのでした。
つまり標的は西津だけで、関係ない客を巻き込まないようにする為、谷中は来たのです。
ここまで理論立ててもまだ小倉店長は庇います。
メガネをすり替えられなきゃこのトリックは成立しないという彼に、すぐ小五郎(コナン)は答えます。
以前、小倉店長と谷中さんが、被害者の部下を店の外に放り出したことがありました。
つまりその時と同じような要領で、倒れた西津の足元に近寄れます。
事件当時はそのそばにメガネが落ちており、自分の体で隠しながら、すり替えられます。
仮にメガネが床に落ちずとも、店外に放り出す時にもチャンスは沢山あったのです。
鑑識の結果、メガネからは毒物が検出されました。
決定的な証拠に、もう谷中は言い逃れできなくなりました。
ここまで来ても、小倉店長と彩代は何かの間違いと言って信じません。
「もういいよ、二人共…私には、君たちに庇われる資格はないんだ…」
ついに谷中は口を割りました。
西津が毒で死んで、ついでにこのラーメン店も潰れれば良いと彼は考えていたのです。
毒で死んだ人間がいる店に、人は寄り付かなくなるからです。
これに小倉店長と彩代は驚きを隠せません。
何より店長は、隣同士20年一緒に上手くやってきたじゃないかと、彼に理由を問います。
しかし、谷中はそうは思えなかったようです。
谷中や商店街の人達は、この20年必死にオシャレな商店街にしようと努力してきました。
それなのに小倉は一度たりとも店の改装をせず、商店街の景観を損ねていました。
資金がなかったからだと小倉は言い訳しますが、彼は競馬や競輪等をやっていて、谷中はそれを節約すれば十分にできたと言い返します。
これには小倉は言葉が詰まります。
さらに谷中は、ラーメンの一杯あたりの儲けが少なすぎる上に、値上げしないどころかバイトまで雇っている小倉の経済観念の無さを厳しく指摘しました。
さらにこうも付け加えました。
生前の西津が「この店が商店街で爪弾きにされている」という言葉は本当の事だと…。
しかも商店街の人から、谷中の口から彼に商店街から出ていくように説得して欲しいとまで言われていたと…。
もはやここまで言われては、小倉は言葉が出てきません。
それでも彩代は、谷中に張り詰めた声で言いました。
「なんでそれをちゃんと言ってくれなかったんですか!?言ってくれれば店長だって…。」
それにか細く暗い声で谷中が返します。
「言えなかったんだよ…私はここのラーメンが好きだったから…」
そう…採算度外視でも味を守ろうとする店長の心意気も含めて、彼は好きだったのです。
これを聞いた小倉と彩代は、本当に何も言えなくなってしまいました。
そこまでいうと、谷中は、署に連行されていきました。
しかし、パトカーに乗る前彼は再び口を開きました。
「勝手な言い分ですが、私は信じてましたよ…ここのラーメンならよそへ行っても、十分やっていけるとね…」
その言葉と彼の寂しげな後ろ姿を、小倉は真剣に受け止めるのでした。
1ヶ月後、このラーメン小倉は杯戸町から米花町へ移動し、心機一転するのでした。
内装は同じながら、谷中の言葉を受け止めてしっかり外見は(一応)綺麗です。
ただ店名「マジで死ぬほどヤバイ ラーメン小倉」になっている事にコナンはジト目です。
こうして、彼らのラーメン店は続いていき、お話は終わるのでした。
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今回は、国内で見られる問題を提起しつつ、事件や推理をうまく交えたお話でした。
また小さなお店の実情や人間の温かみを知ることができ、しんみりとなりました。
尚、この店はのち「名探偵コナン」のストーリーに再登場し、死神コナン君によって、また事件に巻き込まれるのでした(笑)
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