名探偵コナンの中でも特に人気の高い神回を紹介しています。
今回は第567話となる「露天風呂に降る殺意」です。
コナンと蘭の入浴シーンも出てきます。
この露天風呂に降る殺意のネタバレやトリック、犯人と最後の結末や動画についてご紹介します。
名探偵コナン 567話:露天風呂に降る殺意ネタバレ
夕方、海沿いの道路を走る車に乗ったコナン、毛利小五郎、蘭の3人。
運転する小五郎が「疲れた」とつぶやいたときに目に入ったのが「海浜温泉パーク」の看板です。
「なんか楽しそうだね」
という蘭の言葉で3人は寄って行くことになりました。
温泉を楽しみに入ったところ、フロントでふたりの男が大声でもめています。
「粘っても無駄じゃ。いい加減この契約書に判を押さんかと」と売却を求める不動産会社社長び梅津英章(70)と、「ここを売る気はないと何度も言っているだろう」と拒否する温泉パークの2代目支配人前川浩一(50)でした。
「馬鹿な2代目だ」と、蛸で温泉パークを活気つけようとしている前川を梅津は罵ります。
一方前川も、「あんたみたいな胡散臭い人間が来るから客が寄り付かない」と応戦。
そんな光景にあっけにとられたコナンたちに気付いた前川は、「いらっしゃいませ」と声をかけますが、「こんな温泉に入ってもがっかりするだけじゃぞ」と梅津は嫌身を続けるのでした。
さらに口論が続きそうなところに「ほっておけばいい」と言ってきたのが、梅津の娘である江原麻麗(35)です。
「お父さんは喧嘩を売るために来ているんだから」と次女の梅津泰子(28)も続けます。
そんなふたりにいらだった梅津は、「いい年してわしの懐ばかりあてにして」と怪我をして包帯を巻いた麻麗の右手を持っていた杖で殴りました。
そこに梅津の秘書で八木橋生輔(27)がやってきて「社長がここへ来ているのはビジネスのため」と言います。
その言葉に気をよくした梅津は、3人を連れて入浴に向かいました。
コナンに「がっかりするって言って結局自分達も入るんじゃねぇか」と心の中でつぶやくコナン。
気を取り直してお金を払う小五郎に前川は梅津が嫌がらせとしてこの1カ月毎晩貸切風呂を予約していることを話します。
そんなとき前川の側にあったバケツの中で獲れたての蛸が動きました。
「獲れたての蛸を出しますんで、お風呂の後にぜひレストランに寄ってください」
という前川の言葉に小五郎も「うまそう」と喜びます。
「ひとっぷろ浴びて蛸を食うぞ」
と意気込む小五郎の後ろで、前川は従業員に「蛸が足りなくなりそうだから岩場で突いてくるよ」と声をかけます。
そんな前川に対して従業員は7時ちょうどをさしている時計を見ながら「今日の干潮は8時2分ですよ」と答えます。
「1時間くらい早くても大丈夫だろう」と前川はその場を立ち去りました。
浴場で、案内板を見ながらとユニークな温泉にはしゃぐ蘭。
水着着用のため、レンタルのピンクのフリフリワンピース型水着を着た蘭は「とりあえず五右衛門風呂から行ってみよう」とコナンの手をひっぱっていきました。
密着しながら五右衛門風呂に入ったコナンは、小学生とは思えない表情をしながら「蘭姉ちゃん、ボクのぼせちゃったよ」と言います。
そこに現れたのが手に包帯を巻いたままの麻麗です。
「怪我しているのにお風呂に入って大丈夫?」と心配するコナンに「ジャグジーに浸かるだけにするわ、これじゃタオルも絞れないし」と答えます。
一方、体が浮く浮遊風呂を楽しむ蘭。
「このお風呂すごいよ、体がお湯に浮くの」とぷかぷか浮かんで胸が強調された蘭の姿にコナンは、「僕先に出てるね」と先に上がってしまいます。
コナンを見送る蘭は、泰子と八木が一緒にいる姿を見かけました。
コナンがレストランに行くと、先に上がった小五郎がビールと一緒にたくさんの蛸料理に舌鼓を打っていました。
「ビールなんか飲んでこの後の運転どうするの」と帰りの心配をするコナンに対して小五郎は近くの旅館に泊まることにしたといいます。
「最初っからそのつもりだったな」とあきれるコナン。
そこに前川がビールのおかわりを持ってきて、「干潮のときは銛で突くんですが、普段は蛸壺や延縄(はえなわ)で獲っている」と蛸の獲り方を説明してくれました。
コナンの「壺や縄を沈めた場所は何でわかるの」という質問に、「目印にブイを浮かべるからね」と答えます。
そして元は漁師だったことや1年前に先代である父親が急に亡くなったので後を継いだ話などをしているといきなり遠くから何かが転がって水に落ちたような大きな音が聞こえてきました。
驚いた前川は「貸切露天風呂かもしれない」と従業員に様子を見に行くよう頼みます。
従業員がのぞきに行くと湯船には大きな石、そして頭から血を流した梅津の姿がありました。
その光景に従業員は思わず悲鳴をあげてしまったのでした。
関係者が駆けつけ、小五郎が梅津を引き上げようとしますが「ダメだ、もう息はない」と死亡していることを確認します。
梅津を引き上げようとしますが「ダメだ、もう息はない」と死亡していることを確認します。
小五郎が引き揚げた梅津の死体は爪が傷み指先がまっ黒です。
そこに静岡県で起きた事件ということでおなじみの横溝警部が駆けつけ、さっそく捜査が始まりました。
「頭から血を流して湯の中に浸かっていたと」と死亡した状況を確認する横溝に第一発見者の従業員が「ちょうど8時でした。貸切露天風呂からガラガラドッシャンと音がしました。」と答えます。
すると前川が「崖の上にあった石がぐらついてて、工事を入れようとしていたところなんです。」と説明し、「安全管理の責任は重大ですよ。」と横溝警部に怒鳴られてしまいました。
「これは事故だな。あそこから落ちた石が梅津さんに当たったんだろう」
と小五郎は崖を見上げ早くも事件にけりが付いたような発言をします。
「そこの石を回収してくれ」と横溝警部は鑑識に浴槽に落ちたままの石を拾うよう頼みました。
鑑識がズボンの裾をまくりながら作業に取り掛かろうとすると前川が「私も手伝います」とズボンをめくりあげますが、横溝警部に止められてしまいました。
鑑識が回収した石を見た小五郎は、ずいぶん苔むした石だなと呟きます。
さらに石には血痕と髪の毛も付着していました。
コナンは石だけでなく、きれいに片付いた洗い場や新品のまま置かれている付属のシャンプーなどの方も見まわします。
その後横溝警部、小五郎に付いてコナンも石が落ちた崖の上を調べに行きました。
崖にある窪みから「ここから石が落下したようですな」と石が落ちた場所を特定した横溝警部。
コナンは、「ねぇ穴の周りの石に何かこすれたような跡があるよ」と言います。
確かに周りには不審な跡が付いていて、横溝警部は「誰かが石を引き抜こうとして右や左にねじったときに付いたのか!?」と殺人事件である可能性に気付きます。
「でも確かに石が転がる音がしましたよ」と主張する前川に石が重いから転がしたという小五郎。
「なるほど」と納得する横溝の後ろでコナンは、海の方に目をやりました。
露天風呂は左右が崖がめぐらされていて前方は海を眺める大きなガラスは、後方は中に続く階段という作りになっています。
高い崖やガラスに囲まれているから外から入るのは不可能と横溝警部は断言し、犯行が可能なのは8時に温泉パークの中にいた人と容疑者が絞られたのでした。
「全員をロビーに集めるんだ」という横溝警部の指示で関係者が集まりました。
麻麗、泰子、八木橋がやってきたところで前川は「今お茶をお持ちします」と出て行こうとしましたが、麻麗にぶつかってしまいその弾みでバッグの中身がこぼれてしまいました。
慌ててバッグの中身をかき集める前川に対し横溝警部が「お茶はいいですからあなたもこちらに」と声をかけました。
「いったい何なのよ話って」といらだつ麻麗に「梅津さんは何者かに殺されたようなんです」と告げます。
驚きの声を上げる麻麗、泰子、八木橋の3人。
露天風呂に降る殺意の容疑者
「死亡推定時刻の午後8時に温泉パークの浴場にいた関係者はあなた達3人だけです。
その時間に皆さんがどこで何をしていたのかを教えて頂きたい」という横溝警部の言葉に「ばかな」「まさか私たちを疑ってるの」と声を荒立てる麻麗と八木橋。
その言葉を無視して横溝警部は最後に梅津に会ったという八木橋からアリバイを聞いていきます。
八木橋は7時からロッカールームで梅津の着替えを手伝った、梅津を見送った後に仕事の電話が来たので浴場に入ったのは小五郎たちよりも5分くらい後と主張。
8時にはシャワーを浴びていたと言います。
小五郎は「シャワーから殺人現場へはすぐですな」と、案内図を見ながらいいます。
続いて麻麗は蘭よりも後に浴場に入りずっとジャグジーにいたと答えます。
本当かと聞かれた蘭は「私が浴場に入ったのは麻麗さんや泰子さんよりも先でした」と証言。
ここでも小五郎は案内図を見ながら「ジャグジーも貸切露天風呂のすぐ隣。麻麗さんにも殺害のチャンスはある」と疑いの目を向けます。
続いて泰子は友達と電話していてまりよりも5分ほど浴場に入るのは遅かった、その後はずっと奥の寝湯にいたと主張。
そこで蘭は8時より前に泰子がミストサウナに行くのを見た、八木橋もいたと証言しました。
その言葉に動揺する泰子と八木橋ですが、「偶然サウナの中で一緒になっただけですよ」と強く否定し、「それに刑事さんは一番怪しい奴を忘れています。
社長が温泉パークを買収する寸前だったのを支配人の前川が逆恨みしたんじゃないですか」と前川を疑います。
それを聞いた横溝警部も「従業員の女性がフロントにいたことは防犯カメラで確認されたが、前川さんはずっといませんでしたね」と前川の方に疑いの目を向けました。
しかし前川は「えぇ蛸が足りなさそうだったんで7時ごろ海へ出て蛸を突いていました。
7時半から8時までレストランにいたことは毛利さんが証言してくれるはずです。」と何でもないように言います。
小五郎も「あぁ前川さんならずっと俺と一緒にレストランにいたよ」と一緒にいたことを認めます。
場面が浴場に変わります。
温泉の案内図を見ながら整理すると『梅津さんと関係がある4人のうち前川以外の関係者は温泉パークの中にいて殺害するチャンスがあった。
麻麗はジャグジー、泰子は寝湯、八木橋はシャワーにいた。』ということになりました。
そこで麻麗は泰子と八木橋に動機があると言います。
ふたりは梅津から結婚を反対されていたのです。
そこで泰子も自分達に罪を着せれば麻麗が得をする、借金まみれで財産を狙ったんじゃないかと麻麗を疑い、姉妹ゲンカが始まりました。
そして興奮した麻麗は思わず八木橋をバッグで殴りつけます。
するとバッグの中から固く絞られうっすらと汚れたタオルが飛び出してきました。
「これは…なるほど」
と急に小五郎が不敵な笑みを浮かべました。
「もしかして犯人が!!」
と期待を込めて小五郎を見る横溝警部に対し「あぁわかったよ犯人が」と告げる小五郎。
「犯人はおそらく指紋が付かないようタオルか何かで石を包んで梅津さんめがけて石を落したんだ。
そうすればタオルには石に生えていた苔が付着しているはず。
ここにうっすら緑色の跡が見えるだろ」という小五郎の言葉に「私知らないわ、なんでこんな物がバッグの中に…」と麻麗はうろたえます。
しかし小五郎はそんなことは気にせず「さぁ皆さん、全てを解明してみせますから貸切露天風呂へ来てください。」と意気揚々とその場を立ち去りました。
露天風呂に降る殺意の犯人
皆が移動する中「まずいこのままじゃ…」と呟いたコナンは、ふと立ち止っている蘭に目をやります。
「そういえば何であの浮遊風呂は浮くのかなって。」と尋ねる蘭に「そんなの決まっているよ、死海みたいに塩分濃度の高いお湯を使っているからだよ。」と答えたコナンはあることに気が付きます。
急いで海向かったコナンは、海に浮かんだブイを見つけます。
拾い上げたコナンはこれで犯人の使ったトリックが分かったぜ、と笑みを浮かべたのでした。
パークに戻ったコナンは自分を探していた蘭に「小五郎のおじさんから頼まれたんだけど…」と何かを耳打ちします。
「わかった。」と蘭は頼まれたことを了承します。
そして場面はいよいよ露天風呂での推理ショーのシーンとなります。
小五郎が「私が麻麗さんを犯人だと言うのは…」と言ったところでコナンが麻酔銃を撃ちました。
いつものように奇声を上げながらふらふらと座り込んだ小五郎。
「というのは冗談です」といって周りを驚かせます。
「毛利さん、こんなときに冗談なんか」と横溝警部が言う中、小五郎は推理を語り始めます。
麻麗が手に怪我をしていることを確認し、そんな手ではタオルを絞ることができないことを指摘しました。
そこで横溝警部も先ほどバッグから出てきたタオルがきつく絞られていた事を思い出します。
そしてあのタオルは麻麗のものではなく犯人が罪を被せるため麻麗バッグに入れたこと、そして犯人は麻麗の怪我のことまで考えが回らずぼろを出してしまったことを挙げ、
「麻麗さんがずっと持っていたバッグにタオルを入れることができたのは…前川さんだけです」
と犯人を名指ししたのでした。
「しかし毛利さん、前川さんは犯行時刻毛利さんと一緒にいたというアリバイが」と横溝警部が前川のアリバイを主張しますが、「梅津さんの爪はギザギザして茶色くなっていた。
おそらく梅津さんは石が頭に当たって死んだのでなはまく、風呂の湯に頭を押さえこまれて溺死させられたんだ。梅津さんの夢が茶色くギザギザになっていたのはその時もがいて風呂の底をひっかいたから。」と犯行時刻が間違っていた事を指摘します。
すぐに横溝刑事は鑑識に確認を命じました。
そして小五郎はシャンプーやソープに手がつけられていないこと、椅子や桶も使われていなことから梅津は風呂に入ってすぐに殺害されことを指摘します。
それは7時頃のことです。
干潮まで1時間あるのに蛸を突きに行った前川は、本当は海ではなく梅津を殺害するために貸切露天風呂に先回りして行っていたのです。
そして入ってきた梅津を石で殴り、風呂の湯に頭を押し着けて溺死させたのでした。
このとき梅津がもがいたために爪の先が汚れていたのです。
「8時に崖を石が転がる音をあなたも一緒に聞いたでしょう。」
となおも言い逃れする前川。
露天風呂に降る殺意のトリック
「犯行が7時だったとして8時に石を転がしたのは一体誰なんです?」と横溝警部も疑問を投げかけてきます。
そこでコナンが出てきて、トリックの実演を始めました。
まずコナンは、横溝刑事に石を持って崖の上に行くよう言いました。
言われた横溝警部は戸惑いながらもコナンと共に崖を上がります。
そしてコナンは「あそこに船着き場があるでしょ」と海の方を指さし、「蘭姉ちゃん」と声をかけます。
なんと蘭はトリック実演のため、船着き場にいたのでした。
すると突然何かが飛んできて横溝刑事が転んでしまいました。
足下を見ると釣針がいくつかと先端に木が結び付けられた縄が落ちていました。
蘭が放り投げたのです。
「この縄は船着き場にあったブイに結びつけられていたはえ縄漁に使う縄だよ。」と説明するコナン。
「その縄を引っ張ってピンと張ってそれから今持って上がった石を崖の上で傾けて木の棒をつっかえ棒にして固定してこれで準備事完了だよ。」
説明するコナンの声に前川の顔はどんどん険しくなっていきます。
再び「蘭姉ちゃん!!」と蘭を呼ぶコナン。
船着き場の方を見ると、蘭の横においてあるブイまで縄が続いています。
そして蘭が縄を引っ張ると木のつっかえ棒が外れ、石が露天風呂の中に落ちたのでした。
「なんと!!」と驚く横溝刑事。
「海は8時事に干潮を迎えて水位がいちばん低くなる。すると海面に浮かぶブイも低くなる。部位が縄をひっぱり、木の棒が引っ張られて石が転げ落ちた。」
と小五郎は推理を続けます。
ちなみにこの時コナン、ちゃんと小五郎の後ろに戻ってきています。
なんと「延縄漁」用の仕掛けを使って、石を不安定に支え、干潮の潮の引く力で棒を引っ張って石を落とすという『干潮による時間差トリック』だったのです。
「証拠となる縄と木の棒はそのまま塀を超えて海に落ちていく。」と小五郎が言うとコナンが実験で使った縄と木の棒も海へと落ちて行きました。
そのとき釣針が塀をこすって跡が付けられました。
「黄の塀にささくれたような跡があるだろ。」
と小五郎は指摘します。
「面白い推理ですがどれもこれも状況証拠にすぎないでしょう。確かな証拠があるんですか。」と言い逃れしようとする前川に、コナンはついに決定的な証拠を突きつけました。
「前川さん、あなたはなぜズボンの裾をめくりあげたたままにしているんですか。ちょっとおろしてみて下さいよ」
そう言われて前川はさらに狼狽します。
「できないでしょう。梅津さんを石で殴ったときにあなたはズボンに梅津さんの返り血を浴びた。それに気付いたのは鑑識の人が浴槽の中の石を拾おうとしたとき。何気なくあなたも自分のズボンの裾を見てとっさに捲りあげたのです。」
横溝がズボンの裾をおろすと確かに血が付いていたのでした。
その後前川から語られた話によると、梅津のせいで借金が増えてしまった前川の父親は、飲酒して温泉に入って自殺したのでした。
そして前川には借金の返済と温泉のパークを続けて行くのに必要な保険金が残されていたのです。
しかしながら海の男であるの前川に経営能力はなく、売るしかなくなってしまったパークと共に前川を葬りたくて今回の計画を実行したのでした。
ラストシーンは事件が解決し、宿泊先の旅館での1コマです。
高らかにいびきを立てて眠る小五郎に「鼾がうるさくて眠れね~」と寝がえりをうつコナン。
するとそこには色っぽい寝顔で眠る蘭が…
「ますます眠れね~」
と嘆くコナンでした。
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